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iPhone の人生進捗

進捗バーは、たいていバーで終わる。

Life Progress は、いまあなたがどこにいるかを見せます——今日のなかで、今週のなかで、今年のなかで、そして人生のなかで。ついでに旗も立てられます。いまどんな感じか、何をしているか、ひとこと。その印は人生のマス目に色として残り、「今年はどうだったのか」が、推し量るものではなく眺められるものになります。

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iPhone と iPad · 無料 · アカウントなし、サーバーなし、権限の要求はひとつもありません

実際に手に入るもの

今日と、そのうち本当に自分のものである分

一日が一時間ずつ埋まっていく——ここまではありふれた半分です。効くのはその下の行です。何時に寝るかを伝えてあるので、これから先の睡眠を、時計に残っている時間から差し引きます。「あと七時間」と「あと四時間があなたのもの」は別の事実で、画面に出るのは後者で、夜の予定を組めるのがそれだけだからです。

今週・今月・今年のどこにいるか

今週はどこまで来たか、今月はどこまで来たか、今年はあと何日か。そして別枠で、あと何回の週末か。週末を分けて数えるのは、多くの人にとって残りの一年で本当に自由に使えるのがそこだからです。同じ十二か月でも、「いま予定を押さえるかどうか」を決めさせるのは二つめの数字のほうです。

一マス一年、一行に十マス

人生ぜんぶをマス目にします。一マスが一歳、一行に十マス。つまり目に入る一行がそのまま十年です。十年は人がもともと使っている単位なので、この図は一生をひと目で読めるものに変えます。行の頭のラベルは年齢でも西暦でも選べます。前者だと一生に見え、後者だと歴史に見える——同じ図が読み方で表情を変えます。

一年を開き、月を開き、日を開く

マス目は絵ではなく入口です。年をタップすれば十二の月に開き、月をタップすればその日々に開き、日をタップすればそこに書く場所があります。過ぎた日なら振り返りを、まだ来ていない日なら予定を。アプリはどちら側かを分かっているので、同じ入力欄が今日を境に別の仕事をします。

印はワンタップ

いまの状態をひとつ選ぶだけ。よければ何をしているかとひとことを足し、気が向かなければ両方とばしても印は成立します。状態のプリセットが五つ、活動が八つ。どの言葉も違うと感じたら、自分で作って色まで選べます。始める前に設定するものはなく、始めたあとに手入れするものもありません。

その印がマス目に色をつける

進捗アプリの多くが持っていないのがここです。印をつけた日はただ記録されるのではなく、表示されます。印のあるマスはその日の平均とその数を帯びるので、マス目はカウントダウンであることをやめて記録になります。しんどかった年とよかった年が同じ顔をしていない——日記を書かずにそれが分かります。

マイルストーンと、ただやりたいこと

年齢を入れたマイルストーンは、年表のその位置に落ちます。入学、引っ越し、子どもが生まれた日、なんでも。年齢を空けたままにすると別のものになります——やりたいことになり、自分のリストに並び、やった日にチェックを入れる箱がつきます。一つのリストが、人生の決まった点と、まだ開いたままの点を同時に持つ。違いは日付を知っていたかどうかだけです。

一生分で値づけされた時間の家計簿

就寝と起床を決め、残りの時間を睡眠・仕事・通勤・食事・スマホ・身支度のあいだで動かします。自分にしかない用事は、自分でカテゴリーを足せます。それぞれに二通りの値段がつきます。一日あたりいくらか、そして一生分では何年になるか。「一日四十分」は誰も反応しない数字です。「その四十分は人生の何年か」は反応する数字です。

七日、あるいは三十日を振り返る

過ぎた区間のための別の画面です。平均、直近の印が上向きか下向きか横ばいか、最良と最悪の開き、どれだけ落ち着いていたか、いちばん多くしていたこと、そして一日のどの時間帯にいちばん印をつけているか。一日一本の棒が横に並びます。判定ではなく記述です。下回るべき目標もなく、点数がつくこともありません。

三つのテーマ、九つの言語、そのどれでも読める

ダーク、暖かい白、純粋な白。システム任せではなく自分で選びます。インターフェースは九言語あり、既定では端末に従い、指定もできます。配色は飾りではありません。アクセント色は、その上に乗る文字がどのテーマでもコントラスト基準を満たすまで深められます。そして色は唯一の手掛かりにはしません——今日のバーの睡眠帯は四つめの色ではなく別の一行の印として描かれています。色覚特性やスクリーンリーダーでも届くようにするためです。

最初の五分

作るアカウントも、取り込むデータもありません。以下が設定のすべてです。入れる前に、それが求めている形かどうか分かるように書いておきます。

  1. 誕生日と、想定する寿命を入れる入力欄は二つ、一度きり。誕生日が「いま」の位置を決め、寿命がマス目の長さを決めます。どちらも端末に残り、その計算のためだけに使われます——設定画面自身がそう書いていますし、そこがアプリ全体で唯一あなたに何かを尋ねる画面です。
  2. 何時に寝るかを伝える就寝時刻と起床時刻。「今日の残り時間」を「今日の残りのうち自分のもの」に変えるのがこれで、アプリの言えることを最も大きく変える設定でもあります。暮らしが変わったら、いつでも変えてください。
  3. いまに印をつけるワンタップで状態を選ぶ。気が向けば何をしているかを足し、言いたいことがあれば一行。一回押せばその日に何かが入り、三回押せばその日に形が出ます。必須のものはひとつもなく、やめても帳簿がつけられることはありません。
  4. マス目を眺める人生の画面を開いて、自分がいま立っているマスを探してください。多くの人が数字ではなく比率を初めて見る瞬間で、反応はたいてい予想とは違います。そのあと年を開き、月を開き、日を開いて、どこかに何か書いてみてください。
  5. 来たいときに来る通知はありません。そもそも要求できる通知権限を持っていないからです。ロック画面には何も出ず、こちらから何かが届くこともなく、最後の印が三月で止まっていても口調が変わることはありません。向こうから来るものではなく、こちらから行く場所です。

正直に二つ。想定寿命は入力であって予測ではありません——数字はあなたが決めたもので、マス目はあなたが決めた長さしかなく、アプリはあなたの健康について何も知りません。そしてこれは何も治しません。時間が過ぎることが頭から離れなくなっているとき、あるいは落ち込みが睡眠・食欲・働く力を奪っているときは、医師にかかる領域です。かかることは大げさではありません。

端末から出ていくもの

何もありません。アプリに通信のコードが一行もないからです。本文も、更新も、何も取りに行きません。リクエストを出しうる書き方をすべてソースで探しても一件も出てきません。これはプライバシーポリシーより強い言明です。送らないと約束しているのではなく、送る手段を持っていません。

アカウントもサインインもサインアップもないので、あなたのメールアドレスは誰も持っていません。訊かれたことがないからです。誕生日も、印も、書いたひとことも、マイルストーンも設定も、端末のローカルなデータベースファイルにあり、アプリを消せば一緒に消えます。

権限はひとつも要求しません。位置情報も、カメラも、連絡先も、写真も、通知もです。iOS のビルドには権限の用途説明がひとつも入っていません。だから権限の確認が出ることはありません——システムに尋ねることがないからです。

解析 SDK も広告 SDK もありません。開いた回数をサーバーが数えることもなく、あなたがどう感じたかを知るものもなく、一度きりなのか一年続けたのかを知るものもありません。その情報は端末の中だけにあります。消したくなったら、設定のひとつの項目が、この端末上のすべての印・自作の状態・マイルストーンを一手で消します。

価格

無料です。このバージョンにアプリ内課金・サブスクリプション・ペイウォールはありません。購入画面そのものがなく、その裏に置かれた機能もありません。

広告もありません。あなたの時間がどれだけ残っているかを主題にしておきながら、他人の三十秒を売りつけるのは奇妙でしょう。バナーもインタースティシャルもリワード動画も、どこにもありません。

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まず訊かれること

ホーム画面のウィジェットはありますか?

ありません。このカテゴリのアプリはほぼ全部が持っていて、名前にその語を入れているものさえいくつかありますが、これにはありません。ウィジェットが目当てなら、そちらのほうが向いています。このアプリにあるのは、それらのウィジェットが終わる先の半分です——印、それが色づけるマス目、時間の家計簿、マイルストーン。

アカウントは必要ですか?

不要ですし、作る場所もありません。サインイン画面がどこにもないのは、裏にサーバーがないからです。同期もアップロードもなく、メールアドレスを集めることも一度もありません。

開くよう通知してくれますか?

いいえ。したくてもできません。通知の機能そのものがなく、通知権限も要求しないので、ロック画面には何も届きません。自分がどこにいるかは、開いたときにだけ見えます。促されたいなら端末のアラームを使ってください。そのほうが、促しはあなたが決めたものになります。

データを別の端末に移せますか?

できません。書き出しも読み込みもバックアップファイルも同期もないので、印はそれをつけた端末に残り、アプリを消せば一緒に消えます。これは本当の制約で、何か月も積み上げる前に知っておく価値があります。サーバーがないことの直接の代償です。

想定寿命の数字はどこから来るのですか?

あなたからです。設定のときに入力し、あとからいつでも変えられます。アプリがあなたについて立てた推定ではありませんし、何かに基づいてもいません。あなたについて何も知らないからです。その数字はマス目の数を決めるだけです。

マス目を見ると不安になるときは?

閉じてください。入れないという選択もあります。時間が過ぎるのを眺めることで何かが良くなる、という主張はこのアプリはしません。人によってはこの見方が合わないだけです。やめても失うものはなく、設定のひとつの項目で端末上のすべての印・自作の状態・マイルストーンを消せます。時間が尽きるという考えが頭から離れないなら、それはアプリより医師に話すことです。

時間がどこへ行くのかを見る

自分の時間を眺めることについて、まっすぐに書いた記事です。数字の裏にある計算、それが何に使えるのか、そしてどこから役に立たなくなるのか。このアプリを入れるかどうかとは関係なく読めます。

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